2009年10月19日月曜日

中間発表会が行われました。

 2009年度国際流通学科10期生卒業研究中間発表会が本校図書館視聴覚室にて開かれました。各自、研究の概要や現在までの進捗状況、今後の展望などについて5分間の発表を行いました。今回の発表会にあたり、既にレポート(A410枚)を提出していますが、その内容とも合わせて副査の先生よりご意見を頂戴いたしました。それぞれ改めて検討すべき課題があるようです。今後の研究に生かしていきたいと思います。
 今回はフロアのクラスメイトや後輩たちからの質問はほとんどなく、ちょっと不完全燃焼!?だったような、あまり追及されずセーフだったような・・・(^_^;

■発表概要
09:00~ 竹内敦美「寡占市場における新規参入成功の条件」
09:08~ 西尾七恵「不況時の企業の雇用活動-不況時に雇用を増やす企業は成長したのか-」
09:24~ 坂谷理紗子「男性の育児休暇における業績の変化」
09:32~ 棚田祥太「不祥事を起こす企業体質-CSR活動に着目して-」
13:36~ 長澤優花「なぜ上場企業のCSRは定型的で、非上場企業のCSRは非定型的なのか」
13:52~ 南佳苗「企業不祥事により損失を招いた企業と経営を維持した企業の差異」


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