タケエイへ行ってまいりました

10月30日、東京にある株式会社タケエイへ行ってまいりました。

タケエイは産業廃棄物産業の最大手です。

環境ソリューションの拡大・充実で、顧客ニーズに素早く対応する総合環境企業を目指しておられるそうです。

また、タケエイでは、最終処分場跡地をパークゴルフ場に作りかえ地域へ還元する取り組みも行っています。

お忙しいなか、貴重なお話を聞かせていただくことができました。

誠にありがとうございました。

北清企業とイーエス総合研究所へ行って参りました。

先月30日、北海道にある北清企業株式会社と株式会社イーエス総合研究所へ行って参りました。

北清企業で行っておられる事業は、産業廃棄物、一般廃棄物の収集、中間処理などです。

また、イーエス総合研究所では土木・建築に関する地質・土質・土壌試験や環境調査を行っておられます。

２社は研究開発を共同して行い、土壌を改善するFクレストの製品化に成功しました。

お話のなかで、「一人の力では出来ないことも、協力すれば技術も高められる」という言葉が印象的でした。

技術関係だけでなく、人生に活かせるお話をたくさん聞かせていただきました。

お忙しい中、貴重なお話を聞かせていただき、誠にありがとうございました。

○○の秋

こんにちは。
書記のよしのです！

暑かった夏が嘘のように毎日寒い日が続いております。
やっと秋が感じられる季節となりましたね。

秋といえば・・・
食欲の秋や読書の秋、スポーツの秋、芸術の秋など
様々なキャッチフレーズがありますが
皆様はいかがお過ごしでしょうか？

私たち宮重ゼミでは、文化祭のための準備をしております。
まさに「文化の秋」でしょうか。
また、智恵ちゃんの誕生日会も行い、ケーキをいただきました。
やはり「食欲の秋」でしょうか（笑）









先日、卒業研究の中間発表が無事に終わり
あとは完成に向けてひたすら進むだけです。
クラスでは「卒研を年内で終わらせようキャンペーン」の真っ最中です。
早く終わらせて、ゼミ旅行に行こう！！

いざ北海道へ！

10月29日から10月30日に、北海道の企業へ企業調査へ行くことが決定しました。
専攻科生はCSRモデルや企業倫理の調査を行い、それぞれの研究に活かしたいと思います。
実りの多い旅になるよう、下準備をしっかりしておきましょう！

今日からゼミ合宿

こんにちは。会計の山崎（美）です。

さてさて、明日から夏休みが始まります。
なので、今日はゼミ室のお掃除をしました☆

そして、今日から宮重ゼミ１１期生のゼミ合宿が行われます！
合宿１日目の今日は、１４時の特急北越に乗って長野へ行き、
みんなでペンションにお泊りです♪

その際、明日、会社訪問させていただく某ドイツ系コンサルティング会社について、各自が研究してきたことを報告する予定です。

このゼミ合宿を通して、より多くの事を学び、そして自分の力として吸収できるように
ゼミ生一同楽しんでこようと思います！

では、行ってきます(^^)

うきうき☆ケーキデー

こんにちは。そしてお久しぶりです。

梅雨があけ、蒸し暑い寮生活の次に待ち受けていたのは
灼熱地獄の日々で夏休みが待ち遠しい
書記のよしのです（＾＾）v

今日のゼミでは恒例の
イノベーションのジレンマの発表の後
各々の卒研のディスカッションをしました。

卒研をすればするほど、頭がぐるぐる。
論文の難しさに頭を抱えています。

さて、今日はいつもにも増してゼミ生が”そわそわ”してます。

なぜならば・・・ケーキデーだったからです！！

我らの宮重教官をはじめ、6人のゼミ生の内
4人が成人となりました。
（よしのは7月に初めての選挙を体験しました（笑））


学校の側にあるケーキ屋さんでホールケーキを2つ買い
ロウソクをつけ、バースデイソング。


ほのぼのしい光景が思い浮かぶかもしれませんが
まったく違います！！

火災報知機を恐れ素早く火をつけ、2倍のスピードで歌を唄い
火を消した後、またもや火災報知機を恐れ、みんなで煙をあおぎました（笑）


とても慌ただしかったですが、私たちらしい誕生日会だったと思います。
おかげでコツコツ貯めたゼミ費がすっからかんです（笑）


こんな感じで、私たちの誕生日会が幕を閉じました。

NEW環境展

先日5月25日から28日にかけて東京国際展示場で開催された、NEW環境展に出席いたしました。

宮重研究室は、本郷キャンパスの袋布研究室と間中研究室がチヨダウーテ(株)と(一般)泥土リサイクル協会と合同研究した石膏ボードリサイクルや汚染土壌処理技術のビジネスモデル化を行いました。

ブースにはたくさんの方が来場し、パンフレットの配布などのお手伝いをしていたゼミ生も大忙しでした！

NEW環境展では、実際に働いている方からのお話を聞いて、業界構造や現場で必要とされているニーズを肌で感じました。机上では学ぶことができない、貴重な体験をすることができました。