2009年6月23日火曜日

第10章. 破壊的イノベーションのマネジメント

 昨年から輪読を進めている『イノベーションのジレンマ』も総まとめの段階に入ってきました(^O^)破壊的イノベーションを今回は電気自動車の例を通して検証してみました。
 さて、各自の研究も順調に進んでいるようです。それぞれの状況により取り組まなければならない課題があるのですが、多くの情報を収集し蓄積していく過程で、「何が言えるのか」という事実を整理し、「何を明らかにしたいのか」という目的を見失わないよう注意することが必要です。


本ブログは宮重ゼミ(国際10期生)による情報発信ページであり、富山高等専門学校ウェブサイトのコンテンツではありません。従って、運営にあたっては富山高専のガイドライン、プライバシー・ポリシーの対象外とします。


Copyright (C) by MIYASHIGE lab 2009 All rights reserved
.